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2017年7月16日 (日)

NutationとCounter-Nutation

骨盤の運動学的な動きとして、診る頻度が多いのが
NutationとCounter-Nutationです。

骨盤の緩みと締まりの動きを診る時に餅入りやすいです。

骨盤は左右の寛骨と仙骨が連動して動いています。

この時にどのようにして動いているのかを理解し感じる必要があります。
Nutation前屈うなずき。腸骨に対して仙骨が前屈している状態。
Counter-Nutation後屈起き上がり。腸骨に対して仙骨が後屈している状態

図で表すとこのような動きになります。

Nutation締まり、Counter-Nutation緩みとなります。

この動きは骨盤が左右対称の動きであると共に、正常な動きです。

骨盤のズレが起こることで、この動きに適切に出ないことにつながります。

そのようになれば、骨盤の安定が破綻してしまうことになります。

ですが、この動きを知っていれば、徒手療法に応用することができます。

徒手療法は特別な機能出すのではありません。

体が正常に動けるようにサポートするためにあります。

骨盤の動きを出す際に、この動きに沿って関節アプローチを行うことで、正常な動きいみちびくことができます。

骨盤へのアプローチの際に、前回の寛骨の回旋評価と治療方法に併せて、このような部分も確認することでより質の高いアプローチを行うことができます。

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